紙器事業

Paer vessel

確かな工程で、安心のプロダクト

株式会社キタデは、1947年(昭和22年)に創業して以来、「新しいアイディアが新しい市場を生む」という創業時からの理念のもと、常にオリジナル性の高い塗りと器の商品開発に取り組んできました。

Wカットくるみ貼り・Vカット箱

合紙した厚紙にさらに特別な加工を施すことにより、仕上がりが
頑丈であるだけでなく、より精度の高いパッケージを作ることが
可能です。

お客様が必要な容器のサイズやカタチに合わせて、
柔軟にカスタマイズできる製造ラインを構築しております。

90度の溝を掘って折り曲げることで、角がきれいに出る箱です。溝の形がV字に見えることから「Vカット」と呼ばれています。カッチリとした精巧さにより高級感が出ます。表面の紙は自由にお選びいただけ、箔押しや印刷も可能です。お菓子やお酒のギフトなどに近頃人気が増しています。